エンジニアが起業して成功した例・独立時の収入・案件例


エンジニアが起業して成功した例

ニコニコ動画の発足

フリーランスのエンジニアが独立起業をした成功例のひとつとして、あの有名な「ニコニコ動画」の発足が挙げられます。今や政治からアニメまで、幅広いジャンルのカルチャーを担っている動画サイトの「ニコニコ動画」は、株式会社ドワンゴが提供している動画シェアのサービスサイト。誰でも使える無料版から、更に費用を追加することで楽しみ方が増えていく有料版も存在しています。

このサービスサイトの生みの親は、川上量生さん。エンジニア出身の起業家のひとりで、大学を卒業したあとは株式会社ソフトウェアジャパンでサラリーマンとしてエンジニアに従事していました。その後ソフトウェアジャパンから独立して、株式会社ドワンゴを起業します。

初代の代表取締役社長として、エンジニアとしての知識と経験をフル活用し、企業をぐんぐん成長させていきました。今やその知名度は誰もが知るところであり、東京証券取引所第一部に上場させるまでに至っています。

メルカリの立ち上げ

スマートフォンが一台あれば、誰でも気軽にアイテムの売買が出来るフリーマーケットサービスサイト「メルカリ」。若者世代を中心として、大人気を集めています。テレビコマーシャルが頻繁に流れているため、耳にしたことがある人も多いですよね。ファッションアイテムからカルチャーグッズまで、誰でも売り手になれますし、買い手にもなることが出来ます。

この「メルカリ」を生み出したのは、山田進太郎さん。早稲田大学を卒業したあと、ウノウ株式会社を設立します。エンジニアとして会社員を務めた経験はありませんが、在学中からフリーランスで様々なサービスやアプリケーションを生み出しており、ウノウ株式会社を立ち上げてからは、オンラインの写真共有サービスの「フォト蔵」や、映画情報サイトの「映画生活」などを作り上げ、多大な成功を収めてきました。

GREEの創業

ブログやコメントなどのコミュニケーションや、種類豊富なゲームを堪能できるSNSサイト「GREE」。幅広い層をターゲットにしたサービスで、多種多様なユーザーがいることでも知られているサービスです。無料で楽しめるコンテンツも豊富なことから、一般認知度も非常に高いと言えるでしょう。

この「GREE」を生み出したのが田中良和さん。株式会社楽天や、株式会社ソネットエンターテイメントなどでエンジニアとして働いたあと、フリーランス業務の一環として「GREE」を立ち上げました。

独立した企業として「GREE」をリリースしたのではなく、なんと始まりは個人サイト。エンジニアとして培って来た様々なノウハウを活かして、どんどんサービスを充実させていったところから、現在の大きな規模にまで発展していったのです。現在はグリー株式会社として独立した企業になっており、創業者である山田さんは代表取締役に就任しています。

エンジニアが起業して失敗してしまうポイント

仕事がなくなってしまう

会社で働いていれば、営業担当者が仕事を取って来てくれますが、エンジニアがフリーランスとして独立したあとは、営業も自らの業務に含まれてきます。

営業に失敗してしまったり、仕事に失敗してクライアントからの発注を打ち切られてしまうと、独立したことで帰って仕事がなくなってしまい、事業が立ち行かなくなってしまう可能性もあるのです。

収入が少なくなってしまう

会社で働いていれば、エンジニアの賃金も一定の支払いがありますが、フリーランスの場合は支払いの後ろ盾がありません。仕事を継続してもらえるという保証もない上、フリーランスは会社という後ろ盾がないことから、「フリーランスなら安く仕事をしてもらえるだろう」と思い込み、悪質な発注をしてくるクライアントもいます。収支のバランスが崩れてしまい、独立が失敗する原因に繋がってしまうでしょう。

エンジニアがフリーランスとして独立しても安定した収入は得られるのか?

エンジニアがフリーランスとして独立した場合、安定した収入を得るためにはコンスタントな受注が重要です。前述したように、フリーランスになったら、営業活動も自分で行わなければいけません。

それまで働いていた会社から仕事を発注してもらったり、新しくクライアント探しに行く必要もありますし、クラウドサービスなどを利用してエンジニアの案件を取得してくる必要もあるでしょう。

営業を成功させ、安定した単価の仕事をコンスタントにこなせるようにすれば、収入のバランスを整えることも十分可能と言えるのです。

エンジニアがフリーランスとして独立した場合の平均年収

フリーランスで独立したエンジニア平均年収は、大体700万円から1200万円程度と言われています。月額で言うと60万円から90万円程度が平均です。実際のワークスタイルや、個人のスキルによっても収入は異なって来ます。月収100万円を超えるエンジニアもいますし、逆に家族の扶養の意範囲内で仕事をしているエンジニアもいます。

フリーランスとして独立した場合の案件の例

前に働いていた企業の案件

独立前に勤務していた企業の案件を受注してこなしているエンジニアは少なくありません。勤務先が企業のオフィスから自宅やカフェなどの仕事場に変わったというだけなので、働き方のギャップを感じにくいというメリットがあります。

クラウドソーシングから請けた案件

フリーランスで仕事をするエンジニアは、クラウドソーシングサービスを利用して仕事を受注することも多いです。IT業界に特化したサービスや、幅広いジャンルを取り扱っているサイトなど、いくつものサービスに登録しておいて、より良い条件の案件を請ける方法もあります。個人で営業をするのが得意ではないフリーランスのエンジニアにはぴったりのシステムです。

個人でサービスを立ち上げる

アプリケーションやSNS、情報サイトなど、個人で何らかのサービスを立ち上げる仕事もあります。コンテンツ自体の注目度がアップすれば、サービスによる収入も期待することが出来ますし、エンジニアとしての実力をアピールするきっかけにもなるため、新しいクライアントを獲得するチャンスにも繋がります。

また、アフェリエイトサービスを立ち上げられれば、広告収入を得ることも出来ます。エンジニアとしてのスキルを有効活用し、安定した収入を得るのにスムーズな方法のひとつでもあるでしょう。アプリケーションやSNSに広告を組み込むことで、広告料とサービスそのものの収入と二重に期待することも可能です。

フリーランスのエンジニアとして働くために

いかがでしたか?
フリーランスのエンジニアとして働くことで、あなたの特技や興味のある仕事にターゲットを絞って仕事をしていくことが出来ます。

より高い収入を目指していくことも可能ですし、ワークスタイルも自由になりやすいため、自分らしく働きやすくなるチャンスとも言えるでしょう。独立を考えているエンジニアは、是非チャレンジしてみてください。

独立という働き方ってどうなの?

  • 独立すると年収が上がる?
  • 安定して仕事はある?
  • 独立は保険等の自己負担が大きそう
会社員から、フリーランスや独立への転身を考えてみると、いくつも不安が浮いてくると思います。エンジニアの独立を支援する「Midworks」は、それらの不安を解消して、フリーランスのような高単価、正社員のような収入の安定を実現しています。

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