インフラエンジニアの魅力とは?|平均年収・仕事内容・案件事情


インフラエンジニアとは

インフラエンジニアとは、その名の通りインフラを作るエンジニアのことを言います。

インフラ(インフラストラクチャの略)とは基盤や土台という意味で、一般的には道路、鉄道、空港などの産業基盤や電気、ガス、水道といったいわゆるライフラインのための設備のことですね。ただこの場合はITの世界での話になりますので、ITシステムの土台となるサーバ環境やネットワーク環境がそれに当たります。つまりサーバ環境やネットワーク環境を作るのがインフラエンジニアの仕事ということになります。

では次に、そのインフラエンジニアの仕事がどのようなものなのか具体的にみていきましょう。インフラエンジニアの仕事は主に設計、構築、運用の3つのフェーズに分けることが可能です。

インフラ設計

サーバ環境やネットワーク環境といったインフラ作るのがインフラエンジニアの仕事と言いましたが、インフラには必ず目的があります。目的はクライアントによって様々です。目的をクリアするためにどのような機能や性能が必要になるのかを把握し、具体的な要件としてまとめていかなければなりません。これを要件定義と言います。

当然ですがクライアントにはITに精通していないクライアントもたくさんいるので、漠然とした目的であってもきちんとした要件に落とし込む必要がありますし、そのためにはクライアントとコミュニケーションをしっかりととって適切にヒアリングをする必要があります。

そして要件が定まったら、予算、インフラ機器のスペック、スケジュールを決定し、設計書の作成に取り掛かります。インフラ構築は、趣味で作る場合もあるかもしれませんが、たいてい大規模なプロジェクトとなることが多いので、誰が見ても分かりやすく情報がシンプルにまとまった設計書が必要とされます。

インフラ構築

設計書が出来上がったら構築作業に入ります。必要な機器やソフトウェアの発注をし、それらの機器がすべて到着したら機器の搬入や組み立てを行い、ソフトウェアのインストールと設定をします。そしてプラットフォームの構築が完了するのを待ってインフラが要件通りに動くのかどうか確かめ、動作・負荷テストを行います。

ポイントは負荷に強く、整備しやすいインフラに仕上げることです。現場では結構な人数での作業になるので作業効率を上げるためにも設計書の存在が重要なのは言うまでもありません。

インフラ運用

インフラの構築が終わりましたが、これで終わりにはなりません。インフラに求められるのは安定して稼働することです。ですのでどんな時間帯であっても使えなくなることがないようにインフラ運用業務を行わなければなりません。インフラエンジニアにとって最も重要な仕事がこの運用業務と言えるでしょう。このインフラ運用業務は3つに分類されます。

トラブルシューティング

インフラに不具合が生じた場合はインフラエンジニアが早急に原因をつきとめ、障害対応をしなければなりません。ただインフラに不具合が生じる原因は2つあります。インフラ起因の障害とインフラ起因ではない障害です。

インフラ起因ではない障害の多くはプログラムのバグといった原因で起こるので、インフラエンジニアが対応する必要はありません。インフラエンジニアはその不具合がインフラの問題なのかどうかをまず判断する必要があるということです。

障害対応

インフラに不具合が生じ、それがインフラ起因の障害と判明した場合はインフラエンジニアの出番となります。その原因の多くは、ハードウェアの故障、急激なアクセス数の増加、アクセス権限の設定ミスで引き起こされますので、それをつきとめてインフラを復旧する必要があります。当然ですが、迅速で適切な対応が出来るかどうかがインフラエンジニアの腕の見せ所となります。

キャパシティ管理

これは、インフラ設計時に予測していたキャパシティと実際にインフラを稼働してからのそれの間にズレが生じたときに行う業務です。キャパシティが足りなければインフラリソースを増強し、余っていれば縮小します。使用環境に合った設定にすることが安定稼働への第一歩です。

インフラには24時間365日、安定して稼働することが求められます。ですのでインフラエンジニアは常にネットワークを監視し、いざという時にはすぐに対応できるようにしておかなくてはなりません。大企業ではインフラエンジニアがいくつかのチームに分かれ、日勤・夜勤で交代しながら運用業務を行っています。それだけインフラは重要なものということです。

インフラエンジニアの平均年収

インフラエンジニアの平均年収は456万円

転職サイトFind Job!が毎月データを更新している「Web/インターネット業界の平均年収・給料・給与」によると、2017年5月時点におけるインフラエンジニアの平均年収は456万円となっています。

ただ上記の数字は、インターネットに公開された求人情報に基づいて算出されているため正確性を保証するものではないとのことなので、同じく転職サイトのDODAがDODAエージェントサービスに登録した約27万人のデータを元に算出した「平均年収ランキング2016」を見てみますと、SE・プログラマの平均年収は467万円でFind Job!の数字とそこまでの差はないという結果になりました。

よってFind Job!によるインフラエンジニアの456万円という年収は、ある程度信憑性のあるデータと言うことができます。

では次にレバテックフリーランスでの実際の求人を見てみましょう。Find Job!及びDODAのデータは正社員と派遣社員中心の求人情報に基づいていました。フリーランス向けの業務委託案件の多いレバテックではどうなっているでしょうか。

レバテックフリーランスでの求人例

インフラ構築案件

職務内容:大手スーパー向けのインフラ構築業務
時間:140時間〜180時間
単価:〜450,000円/月

インフラ運用サポート案件

職務内容:企業内でのインフラ運用サポート業務
その他ツール:SharePoint
時間:140時間〜180時間
単価:〜500,000円/月

インフラ設計・構築案件

職務内容:通信キャリアのインフラ設計・構築業務
その他ツール:BIG-IP
単価:〜4,000円/時(640,000円/月)

インフラ設計・構築・運用案件

職務内容:自社サービスにおけるインフラ設計・構築・運用業務
言語:PHP
DB:MySQL
OS:Linux
その他ツール:AWS
単価:〜750,000円/月

インフラ運用部門支援案件

職務内容:企業インフラの運用を行う部門での責任者業務
時間:140時間〜200時間
単価:〜1,350,000円/月

以上、5案件ほどピックアップしてみました。最後の「インフラ運用部門支援案件」は別として、インフラエンジニアの求人案件のほとんどが50万円〜75万円という単価になっていました。50万円〜75万円という数字は年収に換算すると600万円〜900万円になりますので、フリーランスとして企業と業務委託契約を結んだ方が正社員や派遣社員として勤務するよりも少なくとも100万円以上は稼げることになっているようです。

また、インフラエンジニアとしてキャリアアップし、プロジェクトをまとめるマネージャー職にキャリアチェンジすると5つ目の案件例のように一気に単価が上がるようです。

インフラエンジニアに資格は必要か?

インフラエンジニアに限らず、エンジニアの仕事において資格が必須とされることはありません。どのような現場でも重要視されるのはまず実務経験です。ただ資格を持っていてデメリットになることは特になく、以下のようなメリットになることが多いようです。

・資格を取得するために学ぶことで新しい知識を身につけることができ、スキルアップに繋げることができる
・企業によっては資格手当などが付く場合がある

つまり実務経験を積みながら資格取得にチャレンジすることもキャリアアップのためには有用な手段となるということです。

また必要とされる資格はありませんが、インフラエンジニアに様々なスキルが必要になることは間違いありません。そしてプログラミングやネットワークに関する知識をはじめ、企業によって求められるものも大きく変化します。そこで、インフラエンジニアが取得しておくと有利になると思われる資格をまとめてみました。スキルアップを考えている方は参考にしてみてください。

オンプレミス系

インフラを自社の設備内に設置し運用することを「オンプレミス」と呼びます。自社運用型インフラと言う場合もあります。この従来通りの構築方法に関連する資格が以下になります。

CCIE(Cisco Certified Internetwork Expert)

Cisco Systemsが認定するベンダー資格のことで、ネットワーク資格の最高位とされています。CCIEには6つの種類があり、その中でエントリー的な位置付けとなるのが「CCIE Routing and Switching」です。取得者数が多いため価値は若干低くなりますが、それでも技術力を証明できる資格であることは間違いないので、まずはこのRouting and Switchingからスタートするといいでしょう。

MCSE(Microsoft Certified Systems Engineer)

Microsoftにおける最上位の資格とされ、取得するとインフラの設計・実装スキルを持った専門性の高いエンジニアであることが証明されます。この資格を保有しているエンジニアは、持っていないエンジニアよりも15%も多く収入を得ているとのデータもあるようです。

LPIC(Linux Professional Institute Certification)

世界最大規模のLinux技術者認定試験です。ベンダーやメーカーに依存しない中立公正な立場からLinuxのスキルを証明することができます。日本ではLinuxを導入している企業が多いため、世界の中でも日本の受験者数の多さが目立つ状況となっています。

ORACLE MASTER Platinum

日本オラクル社が定めるデータベース認定試験で、Oracleデータベースの構築・運用や適切な障害対応を実施することのできる技術者を認定する資格です。難易度はBronze、Silver、Gold、Platinumの4段階に分かれています。

クラウド系

従来から使われてきたオンプレミスにかわり、主流となっているのがクラウドコンピューティングです。外部のサーバリソースを仮想環境で簡単に利用できるため人気となっています。現在はクラウド系の資格自体、数が少ない状況となっていますが、クラウドインフラが主流となる流れは続いていくと思われますので、今後はクラウド対応型の資格が増えるかもしれません。

AWS(Amazon Web Services)認定

Amazonが提供しているクラウド「AWS」の認定資格です。取得すると、AWSクラウドプラットフォームで稼働するアプリケーションの管理に必要なスキルと技術知識を有するエンジニアであることが証明されます。試験にはアソシエイトとプロフェッショナルの2つのレベルがあり、とくにプロフェッショナルを取得すると大きなメリットになるとされています。

インフラエンジニアの将来性

現在、インフラの分野ではAWSといったクラウドプラットフォームが主流になっています。その原因として挙げられるのは以下の2点です。

ハードウェアの管理が楽

これまでのオンプレミスの仕事では機器の点検・交換、故障の対応といったハードウェアの管理に手間がかかってきましたが、AWSなどのクラウドを利用するとハードウェアの管理はAmazon等のクラウドサービス提供者が行なってくれるので、インフラエンジニアはハードウェアのことを考えなくて済むというメリットがあります。

キャパシティー管理の自動化

インフラ利用者が増加したり、何らかの理由でネットワークのトラフィックが急激に増えたりした場合も、これまではインフラエンジニアが手動でキャパシティー管理を行いインフラの最適化を実行してきました。しかしクラウドにするとこの手間からも解放されます。CPU使用率や負荷状況などの設定をしておくだけで、AWS等が自動でインフラリソースの増強・縮小を行ってくれるのです。

これはつまりクラウドを利用するとインフラエンジニアが常駐して対応する必要がなくなるということを意味しています。ですのでインフラエンジニア自体の需要がなくなるのではないかと考えるインフラエンジニアが多くなっているのも仕方がないことなのかもしれません。

しかし、だからと言ってクラウドがすべてにおいて優位になるわけではないのです。セキュリティの面でクラウドはまだまだ課題が多く、金融や個人情報を扱うケースではクラウドではなく自社運用型インフラであるオンプレミスを選択してセキュリティを強化する方法を選ぶのが一般的です。

またインフラの多くが企業の機密情報や運営に関係する企業の心臓部とも言えるほど重要な部分であるため、金融や個人情報を扱っていなくてもオンプレミスを中心にインフラ構築を行う企業や団体は存在しています。

将来的にはクラウドが進化することでさらに普及し、オンプレミスの需要は減少していくと考えられますが、金融・官公庁などの分野ではこれまで通りオンプレミスが使用されていくものと考えられています。つまり、今後はクラウドとオンプレミスのすみ分けが進行するということです。

そのときにオンプレミスにおけるハードウェアの設計、構築、運用や、ネットワークの知識、経験がモノを言うのは間違いなく、クラウドしか使えないようなエンジニアとの差別化が可能になるはずです。

ただ、今後はクラウドが中心となっていくのは間違いありませんから、特にオンプレミスを中心にやってきたようなインフラエンジニアは積極的にクラウドを活用していかなければなりません。オンプレミス構築を行いながら、クラウドにも対応できるようになれば、オンプレミス+クラウドのハイブリッドとして生き残ることが可能になるでしょう。

インフラエンジニアのキャリアパス

インフラエンジニアのキャリアパスは大きく分けて3パターンに分類することができます。

初級編

初心者からインフラエンジニアを目指す場合、まずはシステム運用・保守、ヘルプデスク、テクニカルサポートといった職種からスタートするといいでしょう。この職種の場合、面接時に専門知識が問われることはなく、実際の業務においても多くの場合においてマニュアルが用意されていますので、未経験者でも就業することが可能です。

また独学で勉強するなどして資格を取得していれば有利になるのもこの段階になります。

中級編

システム運用・保守といった段階をクリアすると、ネットワークエンジニアやサーバエンジニアへのステップアップが可能となります。ネットワークの設計・構築、サーバの構成・構築といったより専門的な知識が必要になるのがこの段階です。カスタマエンジニアとも呼ばれ、設計書をもとにネットワークやサーバ構築のための設定ファイルの作成を行い、保守や障害対応も引き続き担当するなど業務の幅が広いのがこの職種の特徴です。

上級編

設計・構築まで出来るインフラエンジニアとして経験を積むと、プロジェクトリーダー(PL)やプロジェクトマネージャー(PM)への道が開けます。条件は上流工程にあたる要件定義を行い、設計書を作れるようになることです。

もちろんインフラエンジニアとしての知識や経験の他にマネジメント力が必要となり、高収入職となるのもこの段階からになります。レバテックフリーランスでの求人例で最後の案件として紹介した「インフラ運用部門支援案件」というのがこれです。

そしてこのレベルまで達するとPLやPMだけではなく、セキュリティのスペシャリストであるセキュリティエンジニアや、OracleやSQLなどのデータベースのスペシャリストであるデーターベースエンジニアという上級職への転身も可能になります。またその経験やマネジメント力を生かしてITコンサルタントになることもできます。

つまりシステム運用・保守を入り口に、最終的には「PL・PM」、「スペシャリスト」、「コンサルタント」といった3つのゴールが用意されているということです。自分の適性をよく見極めた上でどこを目指すのか目標を定めてキャリアプランを形成するようにしましょう。

インフラエンジニアがスキルアップしたい時におすすめの本

インフラエンジニアに大切なものは実務経験ですが、経験を積むためには独学で勉強することも大切です。ここでは初心者から上級者の方まで目を通しておいて損はないインフラ関連の参考書を5冊紹介します。

小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記

パソコンに詳しいわけでもなければ、たぶん小悪魔でもない文系女子大生がインターネット関連企業でアルバイトをしながら学んだことをまとめた本で、もともとは同名のブログで掲載されていたものです。

サーバ技術や通信技術の基本を著者がオリジナルのイラストや図で丁寧に解説してくれていますので、これから勉強を始めるという方には丁度いい内容になっています。またエンジニアを育成する立場にある方も一読されてみてはいかがでしょうか。

インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門

「ネットワークを設計する方、情報システムの提案書/提案依頼書を描く方、ネットワークの技術力を向上したい方に最適」というキャッチコピーがついている通りに、既に基礎的なネットワークの知識を持っている人におすすめなのがこの1冊です。

VLAN設計、アドレス設計、冗長化、仮想化といったサーバサイトのネットワーク構築に必要な基礎技術が詳細に解説されていますので、基礎固めの一冊として活用してください。

インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク・デザインパターン

上記の『インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門』の続編です。前巻の内容が導入規模やパターン別に事例形式でまとめられています。前巻と並行して読めばより一層の理解を深めることができるでしょう。

サーバ/インフラを支える技術

上級者向けの1冊です。「止められないサービスのために今、何ができるのか」というキャッチフレーズでも分かる通り、ネットワークシステムを停止させないための技術がまとめられています。

負荷分散システムの構築&高可用の実現、パフォーマンスチューニング、そして手間を極力抑えた運用術という3つのテーマについて詳細に記載されており、経験者の方々のスキルアップにおすすめです。

Amazon Web Services 定番業務システム12パターン 設計ガイド

AWSのサービスの選び方・組み合わせ方からAWSを使った業務システムの設計までパターン別に分かりやすく説明されており、クラウド初心者からベテランまで、AWSを使ったインフラ設計に役立つ一冊となっています。これからクラウドを始めたいという方はこの1冊で決まりです。

インフラエンジニアに必要なスキル

インフラエンジニアはネットワークエンジニア・サーバエンジニア業務を軸に、インフラ全体に携わる必要があります。そのため求められるスキルも幅の広いものになりますが、大別すると2点にまとめることができます。

・インフラ全般の知識と技術
・コミュニケーションスキル

ではそれぞれみていきましょう。

インフラ全般の知識と技術

インフラ全体の設計・構築・運用が基本となるインフラエンジニアにとって、ネットワークやサーバに関する知識・技術は必須項目になります。サーバの運用・保守から、構築、キャパシティの管理まで一通り経験していないと要件定義や安定したサーバの構築は行えないでしょう。

またLinuxやUNIXなどのOSの知識、Apacheなどのミドルウェアの知識、C言語やPHPなどのプログラミング言語、OracleやSQLなどのデータベースの知識は必須となることが多くなっています。そして近年、クラウドが普及し始めていることもあり、これからは仮想化技術も必須となるかもしれません。

一つずつ列挙していくとキリがないインフラエンジニアの世界ですが、まずは興味のあるところから始めて徐々にスキルを付けていくといいでしょう。

コミュニケーションスキル

インフラは基本的にはチームで行うものです。ですのでチームとして協調する力、しっかりとコミュニケーションをとる力などの柔軟性が求められます。またリーダーになればチームをまとめる統率力やクライアントとの折衝力、他部署も含めてマネジメントする力が必須になるので、PLやPMを目指すのであれば高いコミュニケーションスキルがあるに越したことはありません。

もちろん完璧な人間はいませんので、最初から100点を目指すのではなく出来るところから着実に経験を積み上げていくことをおすすめします。そして何よりも大切なのは失敗しても簡単に諦めないことです。誰にでも間違いはありますので、失敗を通じてインフラエンジニアとしてのスキルを身につけていきましょう。

インフラエンジニアのやりがい

ここまで少し長めにインフラエンジニアについて見てきましたが、最後に簡単にインフラエンジニアという職種のやりがいをまとめたいと思います。

専門性を武器にすることができること

インフラエンジニアの仕事は知識と経験が求められます。サーバやネットワークの知識だけではなく、それらの技術を繋ぎ合わせてインフラを安定稼働させることは一朝一夕には実現できません。

そしてインフラが不具合を起こした場合には、どこに障害が起きているのか論理的に考えて仮説を積み上げる思考力も必須となります。勉強をして経験を積めば積むほど強みを持つことができるのです。

社会的になくてはならない仕事だということ

情報化社会と言われている現代では、インフラはその名の通りありとあらゆる場所で土台となっているものです。インターネットインフラ、病院の医療情報インフラ、空港の航空管制インフラなど障害が発生するだけで私たちの日常生活は立ち行かなくなってしまうでしょう。

社会の利便性や安全性は私たちが思っている以上にインフラに依存しています。つまりインフラエンジニアは社会貢献度が高い仕事と言えるのです。

キャリアアップすれば高収入になること

インフラエンジニアの平均年収は極めて平均的な数字となりました。しかしスキルを身につければそれが確実に収入に直結する仕事です。PLやPMになることができれば平均年収の何倍もの金額を稼ぐことも可能になります。

さらにはクラウドの普及もありインフラエンジニア自体のあり方も変わりつつあります。クラウドをマスターすればさらに柔軟な働き方ができるかもしれません。上級職への道は平坦ではありませんが、やりがいがある仕事であることに変わりはありませんので皆さんがんばってチャレンジしてみてください。

独立という働き方ってどうなの?

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